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いつまでマスクをし続けるのさ?【白髪染め】

2023.5.24 / OWNER'S BLOG
未だマスクを外さぬ多くの日本人。
子供も見かける。

『 マスク「抵抗なく外す」わずか10%…「目立ったら嫌だ」日本人らしい価値観も影響か』
2023/03/14 07:19 新型コロナ
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230314-OYT1T50092/
「他人の反応が気になる」を選んだ人は2割いた。
『外して目立ったら嫌だ』といった日本人らしい価値観も影響している。

とあるが一方で、注目を浴びたいが故に、SNSで羽目を外しすぎるバカッターが常にいる。
吉野家での紅ショウガ男は33歳のいい大人。
この国は何なんだ。


『「マスク着用社会」は非常にマズい...今すぐ外すべき、これだけの理由』
2023年04月06日(木)13時30分
https://www.newsweekjapan.jp/tokyoeye/2023/04/post-150_1.php
目立ちたくない、他の人たちと同じでいたい、自分の個性を消したい、群れに埋もれて生きたいという願望は、個人の権利と責任がうたわれ、多様性が叫ばれる現代社会の流れにどう考えても逆行しているからだ。
個人が弱い時代? 誰も面と向かって意見を言わない社会? 
それも匿名で発信できるヤフーニュースのコメントやツイッターが盛り上がる日本らしい未来ではあるが、それは果たして健全な社会と言えるのか。

正に的を得ている。


『聖子ちゃんカット』が流行した80年の頃から、前髪を上げオデコを出したヘアスタイルが似合わないor出来ない女の子が溢れた。



サイドを流し重めの前髪バングが聖子ちゃんカット。
眉は見えない。

この髪型をした女の子は皆アイブロウの手入れを怠る。
だから眉の書き方が上手くない。
悪循環に陥った。
更に見られるという緊張感の無さから、オデコの張りも失われた。


90年、オデコを出しまくるスキのないメーキャップの安室奈美恵がブレイクする。



1980年代初期にイネス・ド・ラ・フレサンジュがオートクチュール・ブランド(シャネル)との独占契約をし、スーパーモデルの時代が到来していた。
以降スーパーモデルメークが注目される。
これにアムラーがシンクロし、一般の方は基、女子高生までもがメークが上手くなった。
美容室でのメークアップのオーダーが減り始めた。
80年代のブルック・シールズや石原真理子に代表される太眉は影を潜めた。

因みにパラパラ、プリクラ、ポケベルがこの時代の3種の器。


私は敢えて言わせて頂きます。
綺麗でいたいならマスクは外しましょう!と。


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原因はパワハラであろう【香草カラー】

2023.5.7 / OWNER'S BLOG
『首相官邸の守衛所トイレ、25歳機動隊員が拳銃自殺か…同僚が発砲音聞く
5/5(金) 8:16配信』
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc1cbbdcb1bde05f6e3998cd9de4abcd0fb1a7e4



おそらく自殺の原因はパワハラであろう。

ブログでも何度も言及しているパワハラ問題。
公務員、特に警察官が酷い。
自殺に追い込まれた警察官の数がどれほど多い事か!
昨年12月15日のも、陸上自衛隊郡山駐屯地に在職中の自衛官・五ノ井(ごのい)里奈さんが性暴力を受けた事件についに「処分」が下ったばかりである。
20代から40代の男性自衛官5名が懲戒免職処分、他にも4名の男性自衛官が停職などの処分を受けている。


権力機構内なので、パワハラがあったとしても追及捜査していくことは困難を極めるかも知れない!
だからこそメディアは徹底追及せよ。
自殺に至るまでの経緯詳細を徹底的に調べ上げ報道するべき。
それがパワハラの根絶に繋がる。
下らん報道ばかりしないで。

過去に警察官になったお客様から頻発するいじめの話を聞いた。
子供のいじめと比べたら規格外。
体質は数年前に問題になった日大アメフット部以上。
正にヒエラルキー。
その証拠に、交通違反での不当取り締まりの抗議に対しては、あり得ない位の上から目線。
一般市民を奴隷の如くの扱い。
まあ全員ではないのだろうが。

先ずは公務員からその体質を是正するべきであろう。


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現代社会の人間関係の問題点【ノンジアミンカラー】

2023.5.5 / OWNER'S BLOG
先日、タクシードライバーがファミリーマートの駐車場で休憩中、電話で友達らしき人と話していた。
聞くことなしにその内容が聞こえ
「そうなんだよなあ〜〜!」
思わず考えさせられてしまった。




タクシードライバーになってまだ日が浅い、20代後半と思しきドライバーだと思われる。

「まだまだ慣れなくてたいへんだよ。
ナビが有るけど、道を覚えなきゃいけないしさ。
この間なんかお客さんが怒っちゃうしさ〜!」

「でもさ〜、今までの職場の人間関係と比べたら全然いいよ!!!」

思わず顔を見直してしまった。

離職理由のトップは職場での人間関係、パワハラ。
カスタマーハラスメントは意外と少ない。


20年位前、出入りの業者の持ち込む提案によく駄目出しをした。
企画がずれている。
毎回、失敗した企画を学習していない。
担当の営業も企画の不備を認識していた。
いつも提案は上からのごり押しの命令だという。

しばらくするとその営業が退職した。
珍しくない事だった。
当時、営業の上司の多くは団塊世代。


先日、お客様の奥様が信用金庫を退職し、派遣登録したという。
退職理由は職場での人間関係。
上司は団塊ジュニア。

長女が証券会社を退職したのも支店長が原因。
聞く限りはヒステリーな女の支店長。
その支店長も団塊ジュニアだった。
転職後、長女は今も正社員として働き続けている。

団塊&団塊ジュニア世代はあまり評判がよろしくないようだ。


但し、近年では残念ながら悪評は団塊に限らない。

数年前、支店のアシスタントの͡͡子が夕方になると、表情が不快指数200%になった。

理由を聞くと
「私たちは店長やスタイリストのシャンプーを全部引き受けていて休みなしです。
なのに裏に入ると洗い物が山積みになっています。
上の人間たちは片付けもしないでスマホをいじっています。
理不尽です。」

終礼で問題提起させた。

が、スタイリストは反省の弁を述べたが、3日目には洗い物を横目にスマホをいじっていた。

店長に至っては
「俺はお前らにタダで仕事を教えている。」
聞く耳を持たなかった。
実は、前の店長も同じ様な問題で退店して頂いている。

同じ頃、知り合いのヘアサロンの経営者から似た様な話を聞いた。
育成をやめることを決意し、支店を整理した。


私がサロンを立ち上げた時、『美容業界の戸塚ヨットスクール』を自称した。
毎日、夜遅くまで自主練を課した。
ミスの繰り返しと、怠けには厳しかった。
「自分がお客様の立場だったらどう思う!!」
ミーティングではペットボトルを蹴り上げ、怒鳴ながらブラシを投げつけた。

だが、スタッフが売り上げを上げられるためには、時間と労は惜しまなかった。
スタッフ一人一人と真摯に向き合い結果を出させた。

その頃の離職率は低かった。
2010年の頃までの店長は、ほぼ全員独立開業させた。

出店の度に彼等から開店祝いが届いた。
母の葬儀にも皆から香典が届いた。


モンスターペアレンツやカスタマーハラスメント、パワハラ。
原因は現代人の歪んだ自己中心主義。

そもそも、国のために戦う今の日本人は断トツ最下位の13%

『「国のために戦いますか?」日本人の「はい」率は世界最低13%…50歳以上の国防意識ガタ落ちの意外な理由』
https://president.jp/articles/-/58391
突き詰めればこの人間性に人間関係を歪ませる原因が有る。

「はい」の回答率は、1981年期には、若年層の11.5%に対して高年層は31.8%と2.8倍だったが、2017年期には、8.8%に対して16.6%と1.9倍にまで縮小しているのである。
つまり、「最近の若者は国を守る気概に欠ける」のではなく、「最近の中高年は国を守る気概に欠ける」のである。
これは、「戦後民主主義」の洗礼を受け、戦争は悪と叩き込まれた団塊の世代が、若い頃の精神を保ちながら中高年の域に達したからであることは言うまでもない。

つまり社会環境と教育環境による影響により低下したのである。

そして
「最近の中高年は国を守る気概に欠ける」のである。
「戦後民主主義」の洗礼を受け、戦争は悪と叩き込まれた団塊の世代が、若い頃の精神を保ちながら中高年の域に達したからであることは言うまでもない。
とあるが、その悪影響は時代を超えてはびこり続け、全ての日本人に蔓延してしまった。

戦う日本の若者は8.8%。
アメリカの若者ですら39.5%。

但し、アメリカは最早白人は半分しかいない。
黒人、アジア系、ヒスパニックその他が半数を占める。
つまり愛国心の薄い人種が半分を占めながらの39.5%である。

如何に日本人が愛国心の異常なまでに低い民族であることか。
見事にGHQの術中がハマった結果なのだが。


話を人間関係に戻そう。
このような日本人が果たして人と健全なコミュニケーションが築けるであろうか?
人を育成できるだろうか?

『NO』

おそらくこの忠誠心、献身的精神の欠如は改善しないであろう。
それが行き過ぎたる個人主義となる。

私は若い頃、業界の垣根を超えた先人の方々より
「時に、自分を犠牲にしてまで会社の為に働け。
それを周りの人々が認め、君の周りに人が集まる。」
と教えられた。

今、日本は人口減が懸念されている。
仕事を自動化やAIに置き換える領域が少ない業種ほど経営は難しくなる。
マンパワーに頼る業種ほど、衰退の一途を辿るであろう。
労働人口が減少するが、職種も減るのが今後の日本である。


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