カラーが沁みるからといって、原因を突き止めず、むやみに刺激緩和剤を使うのは怖い。
原因は必ずあるので突き止めないと、抜け毛や白髪の原因になります。
沁みる原因は大きく3つ。
1、皮膚が酸性に傾き過ぎてカラー剤のアルカリと衝突して火傷になる。
日焼けしている方に多いようです。日焼け肌は酸性に傾くので。
白髪、抜け毛の心配はありません。
2、アトーピー性皮膚炎などの皮膚疾患。
治す以外どうしようもありません。ただ誤診されていられる方が多いようです。
乾癬と言われていたが、実は頭皮ニキビだったとか。
皮膚科に通っているにも関わらず、症状が改善されないのであれば、病院を変えるべきでしょう。
行く病院、行く病院で「仕事を辞めなければ手荒れは治らない!」
と言われたスタッフがある皮膚科にたどり着き、
手荒れが治り、仕事を続けられています。
仕事、辞めてないけど!
ヤブ多過ぎ。
私は20代後半から目の充血に悩まされていました。
眼科に行ったところ、異常無し!との事。
ところがその後、眼鏡を作りに行った際、検眼師の方から目の充血を指摘されました。
眼科で異常無し!と言われたことを伝えると、厳しい口調で
「目の充血は目が悲鳴をあげています。原因がないはずが無い!失明したら手遅れですよ?。ちゃんと調べてもらいなさい!」
と言われ、違う眼科で診てもらったところ、『ドライアイ』でした。
『胃薬の常用は、胃癌を見落しかねない』そうです。
3、石油系シャンプーの強い洗浄力による過乾燥。
高級アルコール系のシャンプーの強い洗浄力により、頭皮が乾燥し角質層を剥がし過ぎてしまいカラー剤が沁みる。
スタイリング剤でWAXが落ちにくいため、パブリックのシャンプーメーカーは洗浄力を高めているようです。
特に中高年にはパブリックの洗浄力は厳しすぎる。
乾燥は白髪、抜け毛などの老化の原因です。
アミノ酸のシャンプーは頭皮コンディションを劇的に改善します。
頭皮トラブルの放置は厳禁です。
原因を突き止め、通常のカラーで沁みない状態にしましょう。
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