こんにちは。
富岡です。
うちでは、アロマシャンプーに癒されています。
洗い心地や香りが良く(成分もオーナーのお墨付きです。)
物によっては香りが持続するので、うちの男子臭・加齢臭が
お花の香りになっております。(カモミール使用)
これからも、心身(臭)を癒したいと思います。
富岡亜希子
ヘナ(香草カラー)もあります。
皆さま、いかがお過ごしですか?
今年もあとわずかになりました。
今年は私にとって、怪我をして入院したり、店を変わったり、たくさんの人に助けられた1年でした。
これを糧に来年も頑張ります。
お客様の好みに合わせるよう最大限の注意を払いのカットを心掛けています。
またパーマは高齢のお客様が多いので、髪の毛を傷めないよう、
最新の注意を払って施術させて頂きます。
齢ですが、まだまだ少しでも技術が進歩できますよう、日々精進してまいります。
オーナーにいじられながら!
ヘナ(香草カラー)もあります!
*ヘナ特有の仕上がりの赤みが嫌なので、インディゴを混ぜてみました。
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インディゴとは
染色
アメリカ合衆国における主な用途は綿製の服や青いジーンズの染色である。
世界中で10億着以上のジーンズがインディゴで青く染められている。
また、長年にわたりウール生地を不快ネイビーブルーにするため使われてきた。
繊維に強く定着しないため、着古したり洗濯を繰り返すうちに徐々に染料が落ちていく。
顔料
インディゴはそのままで不溶性であるから、顔料としても用いられ(「インディゴ染料」はそのまま「インディゴ顔料」である)、絵具としても供給されている。ただし、絵具名にインディゴないしインジゴを冠するだけの代替え品も数多い。天然には数種の植物に由来する。
食品・薬品
食品添加物、着色料としてはスルホン化したインジゴチン又はインジゴカルミンの形で用いられる。ジスルホナートは食品衛生で青色2号、アメリカ連邦食品医薬品化粧品法(FD&C)でBlue NO.2の名で指定されている。FD&C Blue NO.2 の明細書にはインジゴチンジスルホナートなど3つの基質が含まれる。
インジゴチンスルホナートは腎機能検査、硝酸銀や塩素酸塩の検出、牛乳の検査などにも染色剤として使われる。
Wikipediaより
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以前からヘナの仕上がりで赤みが気になっていました。
インディゴを混ぜると赤みが抑えられます。
ヘナで赤みが気になる方には是非お勧めです。
美味しい食べ物が豊富なこの季節。
せっかくなので、
今日は髪に良い食品をご紹介したいと思います。
まず、髪にいいとされている食べ物には
6種類あります。
1 髪の主成分であるアミノ酸を多く含む食品。
魚、肉、卵、豆、豆製品
2 髪の発育、促進するヨードを多く含む食品
海藻類
3 抜け毛を防ぐビタミンA、C、Eを多く含む食品
緑黄色野菜、玄米、胚芽米、ゴマ、紅花油など
レモン、金柑、オレンジなどの柑橘類
4 血液の凝固力を下げてコレステロールがたまるのを防ぐエンコサペンタエル酸を多く含む食品
イワシ、ブリなどの青魚
5 頭皮の新陳代謝を促進するビタミンBを多く含む食品
玄米、レバー、マグロなど
6 髪の艶や張りを良くするコラーゲンを多く含む食品
長芋、レンコン、納豆
ビタミンAだの、なんちゃら酸と言われても
へ?って感じですよね(笑)
今、自分が悩んでいることを参考にして摂取してみてはいかがでしょうか?
とは言っても食べ過ぎはよくありません。
バランス良く食べるのがいいですね。
刈田由香利
ヘナ(香草カラー)もあります。