メディカルヘアサロン・巣鴨・西巣鴨の美容室ヴァンテアン

西巣鴨の美容室ヴァンテアン

お問い合わせはコチラ

HOME|プライバシーポリシー|サイトマップ

新着ブログ

2025.2.8
今回のフジテレビと中居君の件で【西ヶ原】
2025.2.7
紙の健康保険証?【トステアトリートメント】
2025.2.7
少子化【ヘッドスパ】
2025.2.3
ヘアマイスター認定試験に合格しました【ザクロペインター】
2025.1.20
新陳代謝低下、抜け出、くせ毛【白髪染め】

カテゴリ

  • OWNER'S BLOG
  • NISHISUGAMO BLOG

月別表示

  • 2025.2
  • 2025.1
  • 2024.12
  • 2024.11
  • 2024.10
  • 2024.9
  • 2024.8
  • 2024.7
  • 2024.6
  • 2024.5
  • 2024.4
  • 2024.3
  • 2024.2
  • 2024.1
  • 2023.12
  • 2023.11
  • 2023.10
  • 2023.9
  • 2023.8
  • 2023.7
  • 2023.6
  • 2023.5
  • 2023.4
  • 2023.3
  • 2023.1
  • 2022.12
  • 2022.11
  • 2022.10
  • 2022.9
  • 2022.8
  • 2022.7
  • 2022.6
  • 2022.5
  • 2022.4
  • 2022.3
  • 2022.2
  • 2022.1
  • 2021.12
  • 2021.11
  • 2021.10
  • 2021.9
  • 2021.8
  • 2021.7
  • 2021.6
  • 2021.5
  • 2021.4
  • 2021.3
  • 2021.2
  • 2021.1
  • 2020.12
  • 2020.11
  • 2020.10
  • 2020.9
  • 2020.8
  • 2020.7
  • 2020.6
  • 2020.5
  • 2020.4
  • 2020.3
  • 2020.2
  • 2020.1
  • 2019.11
  • 2019.10
  • 2019.8
  • 2019.5
vingt et un
  • HOME / ホーム
  • CONCEPT / コンセプト
  • NISHISUGAMO / 西巣鴨本店
    • STAFF / スタッフ
    • MENU / メニュー
    • BLOG / ブログ
    • NEWS / ニュース
    • STYLE GALLERY / スタイル
    • EVENT GALLERY / イベント
  • HEAD SPA / ヘッドスパ
  • AGING / エイジング
  • RECRUIT / 求人情報
  • STYLE
    スタイル
  • スタイル
  • POLICY
    当店の教育方針
  • 当店の教育方針
OWNER BLOG / オーナーブログ
西巣鴨本店ブログ
HOME ≫ 
BLOG / ブログ

BLOG / ブログ

日本の給料は「先進国で最下位争いをするレベル」?【白髪ぼかし】

2022.12.18 / OWNER'S BLOG
日本の実質賃金は主要先進国中で低いとされる件で、新たに解った事がある。



『日本の給料は「先進国で最下位争いをするレベル」…日本経済をここまでのドン底に突き落としたものの「正体」』
12/15(木) 7:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc84538849c9932cd703ada10db281296684718e?fbclid=IwAR2zkYdn6z7L3Y_AAFKGEJ7HrRsk0LfnolW2WZr2r9-jnlOFwB0cZXb47Eg


本質をつかんでいない。

日本の給料が「先進国で最下位争いをするレベル」なのは高齢化も大きな原因。

日本と韓国の人口の年代別割合。
総人口に占める割合をみると,

日本
15歳未満人口が12.3%,
15〜64歳人口が60.0%, 
65歳以上人口が41.5%,

韓国
15 歳未満 19.1%,
15-64 歳 71.6%,
65 歳以上 9.3%

日本は高齢者の非正規雇用者が4割にも達する。
15-64 歳に絞って比較しないと実体は見えてこない。
確か15-64 歳の給与は日本はさほど低くは無い。

韓国の1人当たりのGDPの伸びはそろそろ限界。
経済も。
理由は出生率が類まれな0.8%という低さ。

因みにイタリアの人口構成比 
 0〜14歳: 13.8%. 
15〜64歳: 65.2%. 
65歳以上: 21.0% 

イタリアも高齢化が進んでいる。
更にイタリアは債務超過国家で経済そのものが危うい。

アメリカが圧倒的に飛び抜けているのは移民国家で現役労働者比率が高いから。

中国の出生率は2020年、1.70でついに日本を下回った。
なので中国はアメリカに追いつくことは事実上不可能。
民主主義でないこともブレーキの要因。

インドも出生率が下がり始めたのでやがては中国と同じ運命をたどると思われる。


日本だが、1991年のバブル崩壊以降、確かに経済成長は止まってしまった。
原因は社会保障費と税金を取り過ぎ。
負担は所得の45%に上る。
若者が金銭的に余裕がないので消費に対して消極的になる。
社ヵ委全体に停滞感が漂い、高齢者も貯蓄に励み出す。
経済成長出来ないのは、国民全体の消費マインドが冷え込んだ結果。

【創設時】1989年(平成元年)  4月1日   3%
     1997年(平成9年)   4月1日 5%(国4%+地方1%)
     2014年(平成26年) 4月1日   8%(国6.3%+地方1.7%)
     2019年(令和元年)10月1日   標準税率10%(国7.8%+地方2.2%)
                      軽減税率8%(国6.24%+地方1.76%)

1989年を除いて、消費増税後はほぼ経済にブレーキがかかった。
1996年は阪神淡路大震災の日本の大激震から回復し、経済成長率はそれまでのゼロ成長から3.1%まで回復した。
ところが1997年の消費増税で経済成長率1.1%に急降下。
山一証券破綻したのがこの年。
2014年もマイナス成長。
特に2019年時の増税は経済成長率をー4.6%まで落ち込ませた。

よく日本は北欧と比較して所得税が低いと言われるが社会保障の完備が比較にならない。
北欧は教育、医療、老後の生活費が全て無料。


確かに日本病は、「賃金上昇率」「インフレ率(物価上昇率)」「長期金利」「経済成長率」を並べてみても、よくわかりますが、
日本人の給料は「先進国で最下位争いをするレベル」の本質は急速な高齢化も非常に大きい要因なのです。

なので
移民政策=悪 
とは言い切れないのかもしれません。


#酸性パーマ#ノンジアミンカラー#ヘナ#香草カラー#ザクロペインター
#西ヶ原#西巣鴨#西ヶ原四丁目#ヘアーサロン#美容院#美容室#メンズサロン
#髪質改善#頭皮トラブル#白髪ぼかし#ジアミンアレルギー

クロアチア戦でのPKにつて【髪質改善】

2022.12.8 / OWNER'S BLOG
元 本郷高校サッカー部(3年時全国大会3位。然し乍ら、その時は訳ありでラグビー部で全く無関係)が語ってみる。

サッカーワールドカップ 日本 vs クロアチア。

PK戦での敗戦に色々と意見や批判が出ていますが、PKの批判に対しては吉田麻也の
「まったく同じやり方で、東京五輪でニュージーランドに勝っているんですよね。
このやり方が間違いだと思わない。
全部結果論じゃないかと。
逆にニュージーランド戦では言われなかった。
間違いがあったとは選手側としては思わない」
の反論は正論でしょう。



スポーツで選手は試合中、自分を含めどの選手に勢いがあるか感じるもの。
その勢いに乗った選手こそPK成功の確率は高いと思う。
なので事前にキッカーを決める論はある意味ナンセンスに思う。


PKにおいて非常に印象的な選手がいる。
1974年 ワールドカップ西ドイツ大会、準優勝オランダチームのヨハン・ニースケンス。
大会中、オランダの全PK3本を決めている。
たしか予選でも全てキッカーだったと記憶している。
とにかく右足を思いっきり振り抜く。

最初のPKはグループリーグ第2戦のブルガリア戦。
ボールを置いたニースケンスは右足で弾丸のペナルティーキック。
ボールは反応したGKのスタイコフの手をかすめるも、左隅に突き刺さった。
ところがボスコビッチ主審はボールが静止していないとし、PKやり直しを命じる。
ニースケンスはこのやり直しに動じる事もなく、またもや思いっきり左隅に打ち込んだ。
スタイコフは反対側に山をかけていたのか、反応できず。
2点目もPK。
ニースケンスが3たび左隅に突き刺す。
スタイコフは反応するも、シュートが強すぎてはじくことが出来ない。

決勝戦の西ドイツ戦。
キックオフから僅か1分のPK。
ワールドカップ決勝戦、開始1分、アウェーという3重苦もなんのその。
ニースケンスは無造作な助走から右足を思いっきり降り抜いた。
ブルガリア戦での3度のPKを研究したGKゼップ・マイヤーが左に反応した。
しかしながらボールはなんと、ゴール正面に突き刺さった。
まさにズドン。

当時、岡野俊一郎さんがダイヤモンドサッカーでのこのPKを
「研究をしたマイヤーよりも、とりあえず思いっきり決めてやるのニースケンスの精神力が勝りましたね。」
と言っていたのは今でも覚えている。



この大会、間違いなく稀代まれなるスーパースターは背番号14 ヨハン・クライフ。
しかしながら、背番号13 ヨハン・ニースケンスは勢いという点ではクライフ以上だった。
特に決勝の西ドイツ戦。


PKは勢いと、時の運以外の何物でも無し!の良い例。
つまりPKにおいては作戦なんてない。

日本のクロアチア戦において森保ジャパンのPKを批判するよりは、
やはりクロアチアのGK ドミニク・リヴァコヴィッチを湛えるべきである。
まさに神だった。

ただPKの先陣に手を上げた南野、今大会は勢いが無かった。
堂安、浅野なら結果は違ったかもしれない。
しかしながら、あの三笘が2番手で外してる。
やはり結果論でしかない。


ジョーチャンネルで城彰二は監督交代を提案した。
いやいや森保監督は続投でしょう。
サッカー協会は1年契約を提示したと言うが田嶋君はダメ。
経験が成長の糧となり戦術に繋がるのだから、次回の大会まではやらせるべきでしょう。
サッカードイツ代表 (監督, 2006年 - 2021年)、ヨアヒム・レーブの例もあるし。
ただしギャラは上げろ。
1.5億円は安すぎる。


内田篤人が「守ってカウンター戦術」に疑問を呈しているが・・・、現時点では致し方無い。
2010年 南アフリカ大会の岡田ジャパン、大会直前での攻撃的戦術での練習試合では連敗。
アンカーのポジションを導入し、CBプレイヤーの阿部勇樹を抜擢し守備的戦術に変更した結果、ベスト16。

次の2014年ブラジル大会 アルベルト・ザッケローニジャパンは攻撃的戦術で予選リーグ敗退。

攻撃的戦術で可能性が期待出来そうだったのはイビチャ・オシムかも。
ワールドカップでのオシムジャパンは見てみたかった。

森保監督が経験を積み、今よりも注目される日本人プレーヤーが多く現れ、それらが融合した結果、攻撃的サッカーが成り立つ。

ところで、もしかしたら、2022年 カタールワールドカップ 優勝国はオランダかもしれない。


余談
高校サッカー部時代
2006年 イビチャ・オシム監督発足から、2010年 南アフリカ大会の岡田ジャパンまでの、GKコーチの加藤好男さんは私の3学年上の先輩です。
キック力にはぶったまげた。

高校ラグビー部時代
川瀬泰治さん(大坂工大高校(現 常翔学園高校)ー明治大学ー東芝府中)は1学年先輩。
本城和彦さん(国学院久我山ー早稲田大学ーサントリー)は同期。
この二人から、私は大学でラグビーをやるのは諦めろ!の印籠を渡されたようなものです。
共に花園で優勝しています。
両校と練習試合で対戦しましたが、全く歯が立ちませんでした。
まあ当時、高校ラグビー史上最強と比較された両校でしたから。


#酸性パーマ#ノンジアミンカラー#ヘナ#香草カラー#ザクロペインター
#西ヶ原#西巣鴨#西ヶ原四丁目#ヘアーサロン#美容院#美容室#メンズサロン
#髪質改善#頭皮トラブル#白髪ぼかし#ジアミンアレルギー

「防衛費GDP2%、2027年度に」 ついて【ヘナ】

2022.12.5 / OWNER'S BLOG
『岸田首相「防衛費GDP2%、27年度に」 財源は年内決着』
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA284270Y2A121C2000000/
岸田文雄首相は28日、防衛費を2027年度に国内総生産(GDP)比2%に増額するよう関係閣僚に指示したが、具体的財源には触れていない。


財源確保には以下の方法と実効性の問題が考えられる。
1.他の歳出削減での予算の挿げ替え
   ↓
まあ、他の省庁が抵抗して実効性薄。

2.建設国債
   ↓
今は足らない分はこれで賄うのがbetter。

3.埋蔵金
   ↓
防衛費 1%→2%=5.4兆円→11兆円
9月22日、24年ぶりに実施した円買い・ドル売りの為替介入で、日本の外貨準備高は1兆2920億ドル(約180兆円)があることが判明した。
これで十二分に賄えるのだが・・・・・。
岸田首相と鈴木財務大臣、なぜこれに触れないのか理解不能。

4.経済成長での自然増収
   ↓
前年度に続き、今年度は急速な円安が追い風になり税収が最高額の見込みだが。
いかんせん、見えない増税を振りかざす岸田政権なのでこの先の経済成長は不透明。
この30年間、日本は自力での経済成長ゼロなので期待薄。

5.増税
   ↓
これ以上の社会保障費負担増と増税は日本を沈没させる。
少子化の原因は行き過ぎたる社会保障費と税金。


以下の記事は12月4日付の産経新聞オピニオンですが。

産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員 田村 秀男氏は、増税には『NO』を突き付けている。

興味深いのは『日本の対外純資産および外貨準備』のグラフである。

対外純資産および外貨準備は両方合わせ、この4年間増え続け、現時点で630兆円。
GDPを大きく上回る。

英国のトラス前政権が大型減税案で金融市場が崩壊仕掛け、辞任に追い込まれたのは、英国はGDP比で約2割の対外純負債を抱えているからである。
対外純債権大国と混同するのは自虐論である!
と述べている。

いい加減に国民は目を覚まそう。
これ以上の増税論には国会議事堂前でデモをしようではないか!


#酸性パーマ#ノンジアミンカラー#ヘナ#香草カラー#ザクロペインター
#西ヶ原#西巣鴨#西ヶ原四丁目#ヘアーサロン#美容院#美容室#メンズサロン
#髪質改善#頭皮トラブル#白髪ぼかし#ジアミンアレルギー
 1 

このページのトップへ戻る

本店電話番号

ホーム
コンセプト
西巣鴨本店
ヘッドスパ
エイジング
求人情報
スタイル
当店の教育方針
プライバシーポリシー
サイトマップ

© 2013- 株式会社ヴァンテアンコーポレーション. All Rights Reserved.