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アメリカの犯人射殺は問題解決にならない【西ヶ原 白髪ぼかし】

2022.5.29 / OWNER'S BLOG
またもアメリカで銃乱射事件が起きた。
しかも小学校で。

『テキサスの小学校で銃乱射 児童19人、教員2人殺害 容疑者は死亡』
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f4ba34df0566c8a7badd4b64755f6d94a7f7fd1
犯人の男は近くの高校に通う、サルバドール・ラモス容疑者(18)で、かけつけた警察官に撃たれ、死亡した。
写真を見るとヒスパニック系のような気がする。
犯行動機には人種差別、もしくは貧困の問題があるのかもしれない。

アメリカの銃乱射事件は一向に亡くならない。
今回もそうだが、大人ばかりでなく多くの無抵抗な子供達も犠牲になっている。
アメリカの闇(病)の部分である。

アメリカでは凶悪事件の場合、多くは犯人が射殺されてしまう。
これでは犯行動機の解明がなされない。
動機の解明がなされなければ、当然銃乱射事件は減らせない。

アメリカは日本の死刑制度を批判するが、それ以上に犯人を射殺している。
正に裁判無き死刑執行である。

犯人を平気で射殺してしまう背景にはアメリカ合衆国特有の人種差別に依るところが大きい。
これもアメリカ合衆国の大きな社会問題である。

バイデン大統領は銃規制を公言するが、トランプ元大統領は銃の危険には銃での保身を訴える。
全米ライフル協会は共和党の強力な支持団体である。

このような状況から、アメリカ政府が銃規制法案を成立させるのは至難の業である。
なんせ歴代大統領とて意見は分かれるのだから。

残念ながら今後も銃乱射による犠牲者は増え続けるだろう。
無抵抗の子供達も。

司法が機能不全に陥っているアメリカよ、それよりまともな日本の司法を批判するのはおこがましい。

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メディアによる原発事故の風評被害【西ヶ原 頭皮トラブル】

2022.5.28 / OWNER'S BLOG
明らかなメディアの偏見報道の2点。

『原発事故 幻のシナリオ 〜埋もれた遮水壁計画〜 』
初回放送日: 2022年3月5日
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/R863M61X46/

汚染水の影響を河川、地下水、海洋で同じ尺度で判断するのは疑問。
確かに地下水は溜まるのでまだ解る。
しかし河川の水は海洋へ流れる。
海洋の水は流動している。

浄化処理された「処理水」を「汚染水」と呼ぶこと自体に恣意的を感じる。

【汚染】
《名・ス自他》
(空気・水・食物などが)放射能・細菌・塵(ちり)などでよごされること。よごすこと。
Oxford Languagesの定義より

「ALPS処理水」の表記について(2021.4.27見直し)
・トリチウム以外の放射性物質が、安全に関する規制基準値を確実に下回るまで、多核種除去設備等で浄化処理した水(トリチウムを除く告示濃度比総和1未満)は「ALPS処理水」
東京電力ホールディングスHPより


原発敷地内のタンクにあるのは「ALPS処理水」である。
「ALPS処理水」において除去しきれないのはトリチュウムだけだという。
しかもその濃度は韓国や中国を始めとした世界の原発の処理水と比べて低いと言われている。
世界各国の原発はその処理を海洋放出している。
韓国や中国が福島の処理水の海洋放出決定を抗議するが「お前が言うな!」。

海洋放出された処理水は海洋希釈され、大海に消えて無害化となる。


理化学研究所での中性子の研究者が指摘していたのは
1.福島での原発事故で放射線と放射能を区別されていない。
放射線はラジウムとレントゲンであり、そんなに汚染問題するものではない。
2.福島の野菜?全然安全で問題ない。
3.たとえ汚染水(処理水ではなく)が海洋に流れ出たとしても海洋汚染にはならない。
だから福島沖の魚は全然安全である。

アメリカ合衆国は1946年7月1日のの最初の核実験(原子爆弾実験)と、それ以降1958年まで23回の核実験(原子爆弾および水素爆弾)をマーシャル諸島ビキニ環礁で行った。
太平洋はおろか、マーシャル諸島での海洋汚染は無い。

福島原発事故後、福島から九十九里にかけての放射線による海洋汚染が騒がれた。
我々サーファーも被爆した!と言われた。
当時、理化学研究所研究委員にそのことを話したら「風評!」と鼻で笑われた。
10年以上経った今、サーファーに被爆騒ぎは無い。

何を問題視するのか?
NHKの受信料を払うのを躊躇したくなる内容である。


次はTBS報道特集。

『原発事故 甲状腺がん事故との関係は』報道特集
2022年5月11日(土)放送
https://cu.tbs.co.jp/episode/20093_2019960_1000021221

福島第一原発事故後、福島の住民に放射線被ばくによる健康影響が増えた!なんて話は聞いた事がない。

以下、フリーランスライターの林 智裕さんが詳しく批判している。

『TBS報道特集「原発事故と甲状腺がん」炎上問題、偏向報道の代償はどこに降りかかるのか』
報道のリテラシーが問われている
2022.05.24
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/95524

福島はただでさえ風評被害に苦しんでいるのに。
本来ならメディアは正確な情報を流し風評を無くさなければならないのに逆に風評を煽っている。
何をもって報道機関なのか?
プロデューサーは勿論だが、キャスターの膳場貴子さんや金平茂紀さんは疑問を持たないのか?

やらせ問題をはじめとしてこのような報道姿勢のテレビは最早信用できない。
因みに事故直後から福島の放射線汚染を盛んに騒ぎ立てていたのがれいわ新選組の山本太郎議員である。
正に風評加害者。


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行政はホント、アホやな!【西ヶ原 ジアミンアレルギー】

2022.5.26 / OWNER'S BLOG
行政が如何に無能であるかの事例。

  
今年の3月7日に片貝に行った際、駐車場に張られたものである。
1枚目はトイレの入り口。
2枚目がシャワーに張られたもの。
3枚目がトイレとシャワーの全景。

『新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置』
〜令和4年3月7日(月曜日)0時から3月21日(月曜日)24時まで〜
を受けて町役場が行ったものです。

これにより何が起きたかって?
当然サーファーがみんなで道路で立ちション。
近隣住民からの苦情が出るのは当然。
使用禁止のシャワーもサーファにとっては眼中無しのお構い無し。
残念ながらサーファーはモラルなんてものは持ち合わせていない輩が多い!

流石に翌週には使用禁止は撤去されていました。

そんな事も予想が出来ない行政はまさに思考停止


 
4月22日には「トイレはマスクを!」の張り紙。

私が見る限り、トイレから出てくるサーファーでマスクをしているのは皆無。
当たり前でしょ。

このマスク張り紙はGWを過ぎても貼ってあった。

海岸のトイレは密とは全く無縁。
どう考えても感染するとは思えない。

去年、緊急事態宣言の際には駐車場を閉鎖してしまった。
それでも駐車できるポイント探し、サーフィンをしていた。
サーフィンで感染なんてあり得ないから。
GWには家族連れやカップルが海岸に押し寄せていた。
遊び場を求めて、子供達も限界だったのだろう。
行政のやり方に、呆れて物も言えなかった。

その昔、九十九里海岸では土建屋がある意味不法占拠して海の家の営業を行っていた者がいた。
家前の駐車場も占拠し、休憩領として1000円/一人を徴収していた。
家族4人での海の家使用料だけで¥4000。
飲食は不味いうえにボッタクリ。
国立公園なのにこれはおかしいと思い、商工会議所に何度も抗議した。

数年後にやっと退去させた。
土建屋にも言い分はあったのですが。
まあ行政の不手際であることは間違いない。

今は健全な海の家になったようです。

きょうの今まで、サーフィンでコロナに感染したという話は聞いたことが無い。

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