行政はホント、アホやな!【西ヶ原 ジアミンアレルギー】
行政が如何に無能であるかの事例。
今年の3月7日に片貝に行った際、駐車場に張られたものである。
1枚目はトイレの入り口。
2枚目がシャワーに張られたもの。
3枚目がトイレとシャワーの全景。
『新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置』
〜令和4年3月7日(月曜日)0時から3月21日(月曜日)24時まで〜
を受けて町役場が行ったものです。
これにより何が起きたかって?
当然サーファーがみんなで道路で立ちション。
近隣住民からの苦情が出るのは当然。
使用禁止のシャワーもサーファにとっては眼中無しのお構い無し。
残念ながらサーファーはモラルなんてものは持ち合わせていない輩が多い!
流石に翌週には使用禁止は撤去されていました。
そんな事も予想が出来ない行政はまさに思考停止
4月22日には「トイレはマスクを!」の張り紙。
私が見る限り、トイレから出てくるサーファーでマスクをしているのは皆無。
当たり前でしょ。
このマスク張り紙はGWを過ぎても貼ってあった。
海岸のトイレは密とは全く無縁。
どう考えても感染するとは思えない。
去年、緊急事態宣言の際には駐車場を閉鎖してしまった。
それでも駐車できるポイント探し、サーフィンをしていた。
サーフィンで感染なんてあり得ないから。
GWには家族連れやカップルが海岸に押し寄せていた。
遊び場を求めて、子供達も限界だったのだろう。
行政のやり方に、呆れて物も言えなかった。
その昔、九十九里海岸では土建屋がある意味不法占拠して海の家の営業を行っていた者がいた。
家前の駐車場も占拠し、休憩領として1000円/一人を徴収していた。
家族4人での海の家使用料だけで¥4000。
飲食は不味いうえにボッタクリ。
国立公園なのにこれはおかしいと思い、商工会議所に何度も抗議した。
数年後にやっと退去させた。
土建屋にも言い分はあったのですが。
まあ行政の不手際であることは間違いない。
今は健全な海の家になったようです。
きょうの今まで、サーフィンでコロナに感染したという話は聞いたことが無い。
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