ラグビー、ジェイミージャパン、残念!
『なぜ日本は南アに敗れ4強進出を果たせなかったのか?』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191021-00010001-wordleafs-spo&p=4敗戦は国歌斉唱の時に判った。
日本のフィフティーはバンテージだらけ。
対する南アフリカはバンテージを巻いている選手が少ない。
特に腕に巻いている選手はほとんどいない。
勝負あり。
ジャパンは疲弊しきっているのが見てとれた。
本郷高校時代、大浦監督はバンテージをすることを嫌った。
「試合をする前から相手に弱みを見せるのか?怪我も実力なんだ!」
張本か?
この怪我対策と決勝トーナメントまでの持久力が次回の課題ですね。
それとNO9のHBのポテンシャル。
流選手、田中選手共に予選プールと比べると、この試合明らかにプレッシャーに受け身一辺倒。
余裕が無いのは表情に見て取れた。
対して南アフリカのHB、こいつ何者?
予選プールから非常に気になっていた。
パスコントロールはおろか、タックルも鋭く、トライまで決めた。
日本のHBとは桁違いのレベル。
HBのレベルアップは日本の大きな課題。
私が高校2年時、大浦監督はNO9HBのオフェンス力に注目し、
SBで身長175cmのプレイヤーをHBにコンバートしました。
アイディアは斬新だった。
しかしながら、HBは足元のボールを処理することが多いので大柄な選手は不向き。
企画倒れでした。
でもまあ今思えば名将ですね。
元ラガーマンとして、この炎が消え去らない事を願います。
ラグビー万歳!
我々は『髪の悩み』『頭皮トラブル』『お肌の悩み』のお悩み解消に力を入れております。
ヘナ(香草カラー)あります!
パート、アルバイトの為の面貸し、業務委託受付中!