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3代目レパードっていい車だったんだけど【西ヶ原】

2021.5.27 / OWNER'S BLOG
私は3代目レパードは名車だと思います。


1980年10月 初代F30型(1980年 - 1986年)登場。
その頃、実家の美容室が改装の計画を始めた。
本郷高校卒の元スタッフから本郷高校デザイン科卒の同窓生が務めるデザイン会社を内装を含め紹介して頂きました。
その同窓生のデザイナーが乗っていたのが初代F30型のレッドメタリックのレパードTR-X(トライエックス)だった。
リアウィンドウはサイドまで回り込んだベンドグラスが採用されていた。

デザイナーが乗るだけあってお洒落な車だった。
しかしながらエンジンはショボかった。
日産・L型エンジンで6気筒・2.0Lと2.8LのL20EとL28E最大出力は130psと145ps。
日産・Z型エンジンの4気筒・1.8LのZ18最大出力が105psという旧態依然のラインナップであった。
それに対して、後発で同クラス車のソアラは当初より最大出力170psの2.8L DOHCエンジンを搭載したグレードがあり、最終的に190psまで上げられた。
ソアラの登場であっという間に話題性が消えた。

2代目 F31型系(1986年 - 1992年)。
エンジンはシーマ(FPY31型系)に搭載された強力なVG30DET型(V6-3.0L DOHCセラミックターボ、255ps)が新たに搭載された。
ただデザインがソアラのコピーでペケ。

3代目 JY32型系(1992年 - 1996年)レパード J.フェリー。
このデザインには最初は抵抗があった。
まだダックテールのブームの余韻が残る時代、北米仕様の尻下がりのデザインがあまり受け入れられず。
オプションにリアウィングがあるのだがチンケ以外の何物でも無し。
しかもブルーバード9代目 U13型系(1991年 - 1996年)にデザインが似ているのもマイナスイメージを加速した。
北米市場では売れたが、日本での総販売台数は約7,300台に終わった。



何気に『ケンとメリーのスカイライン』の平成版っぽくて良いと思いませんか?

4代目 JY33型系(1996年 - 2000年)
セドリック/グロリアとほぼ同じような構成となり、登場当初は後席関係の装備を充実させたトップグレードのXV-Gを筆頭に、以下XV、XR、XJと続いた。
足回りはセドリック/グロリアのグランツーリスモと同じ仕様とされた。
しかしながらJ.フェリーがプラットフォームをCIMAと共有していたのと比べるとグレードダウンの感。
デザインも没個性。
正に日産の迷走。

1999年新年の頃、車を変え替えようと思い中古車を物色した。
欲しかったのはキャデラック・セビル4代目 (1992-1996年)と日産プレジデント3代目 JG50型(1990年 - 2003年)。
が、いかんせん値段が高過ぎた。

たまたまJ.フェリーに乗せてもらうことがあった。
車内の静寂性はセドリック・グロリア以上。
しかもエンジントルクパワーも以上。
あのケツ垂れのデザインが新鮮に映った。
更には不人気車だったので中古価格がとても安かった。

4.1ℓ、V8。
FR駆動。
トヨタのソアラをしのぐ加速だった。
にも拘らず、上品な雰囲気の車だった。
日産は世に送り出すのが早すぎた。

アウトドア派の私には少し不向きな部分もあった。
それまでFF、4WDと乗ってきてFRは初めてだった。
スキーに出かけた際は結構苦労させられた。
毎週サーフィンにも通うのでスタッドレスタイヤは使わずタイヤチェーン派だった。
FRと4WDはリアタイヤにチェーンを巻くのだが豪雪地帯に行く際はフロントの助手席側にもチェーンを装着した方が安全です。
しかしながら多くのラグジュアリーサルーンと同じようにJ.フェリーもフロントタイヤとサスペンションの間にチェーンをまく隙間が無いので巻けない。
リアだけでのチェーンでの雪道走行は不安定そのものだった。
いつもパジェロやデリカに煽られた。

パッケージングが兎に角悪い。
ケツ垂れなのでトランクに荷物が入らない。
荷物を無理やり押し込むので、しまいにはリアトランクの内張に亀裂が生じた。
当時、嫁の実家はトヨタのマークⅡ7代目 X90型だったがリアシートの広さは劣っていて娘がブーたれた。

全長が長いので当時の立体駐車場に入らないことが多々あった。
フロントマスクを見た方が「ブルーバード?」
○❘ ̄❘_、

サーファーでかつ2人目の子供ができ、4人家族には狭すぎるのでミニバンに替えた。

でも今まで乗り継いだ車の中では一番でした。
乗り心地もそうなのですが、何よりも同じ車をまず見ない。
なんせ日本での総販売台数は約7,300台なので。
それが軽い優越感に浸れた。

以降マイナーな車の愛好家になってしまいました。

我々は『髪の悩み』『頭皮トラブル』『お肌の悩み』のお悩み解消に力を入れております。

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