国や行政機関はコロナ下での感染対策において、国民に行動抑制協力を呼び掛けてきた。
しかしながらそれは、間違いなく若者や子供達へ将来の発達障害党の副作用をもたらす。
ゆとり世代の次に来るのは、間違いなくコロナ世代。
現代の若者や子供は熱中症にかかるリスクが高い。
その原因を知らない人は多い。
理由は汗腺が少ない事による。
汗腺は生まれてから5才くらいまでに形成される。
現代の日本の一般家庭においてのエアコンの普及率は高い。
生まれてから、夏はほぼ冷房効いた中で暮らすので汗腺が形成されない。
また1年中常温20度の生活では感染を開いたり閉じたりの信号が脳から出にくくなっている。
つまり体温調節が出来ないある意味障害者となる。
消防士では近年人手不足のため積極的に定年退職者を延長雇用している。
彼らは熱中症対策のため、消火活動は15分だという。
ところが最近の新卒採用消防士も15分らしい。
前者は年齢からくる衰えだが、後者は汗腺不全による体温調整障害である。
90年代後半から社会問題になり始めたのがコミュニケーション障害やゲーム脳、そしてうつ病。
ある週刊誌はゲームによる依存症を始めとした、ゲーム脳のリスクの可能性を取り上げた。
またうつ病と有機リン酸系農薬の関係をも記事にした。
ところがある時期から両方とも突然取り上げられなくなった。
おそらくメーカ企業からの「因果関係は認められていない!」の圧力であろう。
神奈川県座間市のアパートで男女9人を殺害した事件で、犯人の父親がTVの取材で
「息子はガキの頃から家でゲームばかりしておった。」
と証言している。
元農水事務次官長男殺害事件では、事務次官は公判の中で長男の家庭内暴力が殺人の動機であることを述べている。
長男がゲーム依存症から、引きこもりなった!という事も重ねて。
東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件野犯人宮崎勤もそれに近い。
無差別殺人事件の犯人で目立つのはゲーマーである。
ゲームそのものは否定しない。
しかし近年、その依存症は厚生労働省も問題視している。
但し、問題視されてから20年以上たってしまった。
鬱のリスクは脳神経細胞働きや脳内ホルモン分泌異常等が原因の一因ともいわれている。
昔もブラック企業は多かった。
リゲインのコマーシャル『24時間戦えますか?』新語・流行語大賞にノミネートされたのは、昭和から平成に移り変わった1989年。
この時代、鬱は社会問題とはされていない。
でなきゃこんな言葉が新語・流行語大賞にノミネートされるはずがない。
うつ病は1990年代後半から、顕著になる。
という事は幼少期が1970年代後半以降生まれの世代です。
1978年、株式会社タイトーが『スペースインベーダー』(Space Invaders)を発表し、大ヒットするとともにテレビゲームを象徴する存在ともなった。
1983年、任天堂から家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」(ファミコン)が発売。
1985年、ファミリーコンピュータ用ソフト「スーパーマリオブラザーズ」が大ヒットし、ファミコンブームとなる。
1989年にセガが家庭用ゲーム機「Sega Genesis」を発売。
遅れる事1994年、PlayStation(プレイステーション、略称: PS, PS1)ソニー・コンピュータエンタテインメントを世に送り出し、セガ・エンタープライゼス(現・セガ)のセガサターンや任天堂NINTENDO64と共に次世代機戦争と呼ばれた。
80年代になると、子どもたちの遊びは、皆で触れ合う事から背中を丸めてゲーム機を凝視することに変わった。
94年卒業の外語大仏文科の学生が呟いた。
「就職先が決まらず、やっと就職できた会社は超が付くブラックだった。
周りにブラック企業で働く同級生が結構居た。
でもうつ病になったという話は聞かなかった。」
彼女は1970年生まれ。
汗腺不全やゲーム脳となるる者は職業選択が限られ、健全な社会生活が送れないリスクがある。
という事はある意味障害者である。
国が問題を放置した事によって被害が拡大した公害病と同じ。
遅きに失した。
米国産牛肉、いわゆるアメリカンビーフ。
日本においては1991年に輸入が自由化されます。
アメリカンビーフは日本やオーストラリアと違い、家畜に対して肥育ホルモン剤を投与して育てます。
成長速度も速くなるので出産から屠畜までのサイクルが短縮され、同じ期間でもより多くのお肉を生産できるようになります。
肥育ホルモン剤を投与することで、餌代を抑えつつ一度に多くのお肉を生産できるようになるのです。
油の乗りも違い、味も違うので、2003年、アメリカで牛海綿状脳症(BSE)が起きた際は、アメリカ産牛肉の輸入が禁止されると吉野家は牛丼の販売を中止した。
ところがこのアメリカンビーフが女子の体型をかえた。
バストとヒップが見違える様に成長しだした。
つまりホルスタイン系の大和撫子が現れた。
1980年代まで、女子のブラサイズはほぼAカップ。
たまにBカップで、Cはレア。
現代社会の女子においてCは当たり前。
Fカップまでもがスタンダードになりつつある。
90年代半ば、ある方がアメリカンビーフと日本女子の体型の関係を指摘するのでデータを取ってみた。
当時、東京外語大学のお客様に多数ご利用頂いていた。
スタッフと共に体系を思い浮かべ、肉食系か否かの予想をカルテにメモした。
ご来店の際、担当者がさり気なく「肉好きか否か」聞いた。
90%以上の確率で
「ホルスタイン系=肉好き」
「貧乳系=魚好き」
だった。
特に多くの肉系は「マックは大好きで〜す!!!」のコメントだった。
スタッフ共々、この結果に驚いた。
平成から令和になり、日本型の脳卒中である脳出血は激減しました。
一方、日本型の胃ガン、子宮頸ガンが減少、欧米型のガンである肺ガン、大腸ガン、乳ガン、食道ガン、白血病などが激増しています。
戦前はほとんど日本にはなかった心筋梗塞、糖尿病、痛風、脂肪肝などの生活習慣病をはじめ、アレルギー、膠原病(こうげんびょう)などの免疫の異常によるものとされる疾病も著増しています。
専門家の中には病気の欧米化はこれら成長ホルモンを指摘する方がいます。
コロナにおいて感染拡大の総括はほとんどなされておりません。
「ステイホーム!」と知事がヒステリックに叫ぶ姿がTVに映し出されるたびに違和感を持ちました。
健康社会学者は
「鬱とボケと免疫力の低下が心配!」
と指摘していました。
そのような中で若者の行動抑制をさせた日本のツケは間違いなく大きい。
イギリスではエリザベス女王の国葬で集まった民は皆マスクはしていない。
日本はペットボトルリサイクルなど無意味な事に囚われ、それらが国を衰退さる要因となっている。
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