コロナでワクチン接種率の問題が取りざたされているが。
データを見てみよう。
テレビでは医療関係者は盛んにワクチン接種を呼び掛けている。
岸田政権も前のめりになってきた。
一方、ワクチンに否定的なコメントがネット中心に見受けられます。
どっちなんだ?
『第 6 波 における重症化率・致死率について( 暫定版)』
現在は7波であるから、感染力は強くなっているが弱毒化していると思われる。
40代ワクチン接触なしでの重症化率死亡率はともに0.09%。
9万人に1人の割合。
30代以下は0に等しい。
因みに交通事故に遭う確率は約0.2%、交通事故を起こす確率は約0.4%です。
あの副反応を鑑みれば体に良いとは思えない。
ところがコロナ ワクチン 感染予防効果で調べてみると。
『第7波における重症化率・致死率・入院率の見通し』
公開日 2022.07.05
研究者 仲田泰祐
機関 東京大学大学院経済学研究科
明らかに感染予防効果が高いのが見て取れる。
ところが
『新型コロナワクチンの 4 回目接種の有効性』
第31回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会
(令和4年3月24日)提出資料一部改変
「3回目接種から4か月以上経過した60歳以上の者において、オミクロン株流行期におけるファイザー社ワクチン4回
目接種による感染予防効果は短期間しか持続しなかった」
とある。
厚生労働省関係の審議会、研究会である。
東京大学大学院経済学研究科の仲田泰祐さんの研究結果報告では持続性までは触れていない。
ここまでくると正直、千葉商科大学商経学部経済学科程度の私には何が何だか解らない。
確率の数字が明確になっているので、皆様の参考になるかと思います。
テレビでは感情論が先行し、データが明記されていないので。
東京大学大学院経済学研究科の仲田泰祐さんと厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会、
共に信頼がおける機関からの公式発表です。
デルタ株においてはワクチンの感染予防効果はあるとされていた。
しかしオミクロンでは多くの専門家が感染予防効果は無い!と言っている。
なので私は3回目以降はワクチン接種しなかった。
ただ私の中で言えることは
晩年、オムツをされて施設の中でペースト状の食事というならば、コロナで惜しまれながら終える人生を選択したい。
言える事は
「基礎疾患がある方と高齢者は打ちましょう。」
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