私がヨーロッパにいた時にはいつ完成するのか?を知る人は誰もいなかった。
工事関係者ですら。
それが2026年頃には完成するらしい。
近年、サクラダファミリア大聖堂への観光客が激増し、建設費が飛躍的に増えたのが理由らしい。
1882年3月19日に着工。
第1次産業革命(1760年 – 1840年)
第2次産業革命(1860年代後半ないし1870年代初頭から第一次世界大戦前(1914年))
産業革命により、資本家と労働者の格差が広がり、国民の不満が高まった。
そんな中不満解消と社会安定の為に計画されたサクラダファミリア大聖堂建設計画。
しかしながら、工事を担っていたのはその下層階級の労働者達である。
フランス革命(1789年7月14日から1795年8月22日)
1789年にフランスで勃発した、ブルボン絶対王政を倒した市民革命。
封建的特権の廃止、人権宣言、王政廃止、憲法制定などを実現、共和政を実現した。
国王が絶対的な権力を持つ絶対王政がしかれ、ヨーロッパの政治と文化の中心でした。
しかし、言論が規制されたり、身分による貧富格差が大きいなど、庶民はその政治体制に不満を持っていました。
こうした中で1789年に庶民が立ち上がり、フランス革命が始まりまった。
ローマ帝国
繁栄しましたが、その反面で社会的・経済的・政治的な問題も抱えていた。
例えば、奴隷制度や属州制度による不平等や不満、貨幣の悪化や税制の不公平さ、皇帝や貴族の暴政や贅沢、軍隊や官僚の腐敗や無能さなどです。
これらの問題はローマ帝国の内部から弱体化させる要因となった。
いつの時代も格差が問題にされた。
1987年8月、バックパッカーの私はアンダルチアからバルセロナに向かう。
ところが乗っていたマドリード行きのTALGOがスコールの為、マドリード着が大幅に遅れる。
其の為、バルセロナ行きの最終列車に間に合わず 〇| ̄|_、
コルドバからバレンシアを抜けて、夜行でバルセロナというルートもあったが、当時の南ヨーロッパは治安が悪すぎた。
実はスペインに入国し、マドリードからコルドバへの行きの夜行列車2等コンパートメントで窃盗犯に遭遇した。
アラブ人。
不気味だった。
空手のポーズで
「I have God Hand !!」
事なきを得た!
スペインでの2等の夜行はこりごりだった。
とてもじゃないが1等寝台はハードルが高すぎた
野宿も辟易していたので、急遽夜行のParis行きに乗車。
サクラダファミリアは諦めた。
今に至っても自身の足で訪れられない
サクラダファミリア、ザルツブルグ、そしてアウシュビッツ収容所の3か所。
後悔。
『ガウディとサクラダファミリア展』
お勧めです。
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