『サンゴ末』のネット記事が有ったのでアップします。
『食べすぎで薄毛や白髪に!? 腸を整えれば髪の老化は防げる【医師監修】(ウィメンズヘルス)』
監修:鈴木 奈央子 健康管理士指導員、臨床検査技師
『サンゴ末』をお飲み頂いたお客様からは好評です。
皆様口をそろえて言うのは「便の匂いが消える!」です。
腸内環境が整えられ町内の悪玉活性酸素が除去された証拠です。
その昔、石原慎太郎さんや田中康夫さんが知事時代に断食道場に通っているのが話題になりました。
多くのメディアが取り上げ推奨していました。
当時はダイエットによる健康維持だけではなく、治療面での効果があることから世界各地で続けられてきたセルフケアということでした。
おそらくは治療面の効果というのは腸内の活性酸素が除去されることにより、自己免疫力が高まることによる効果だと思われます。
活性酸素の90%が腸内で発生しています。
なので腸内環境を整えることは活性酸素除去の効果的方法なのです。
腸内環境改善効果は酵素の『estorogen』にもありますが、『サンゴ末』の方が断然効果が高いようです。
なので今は『estorogen』は成人病で高脂血症の方と女性のお顔のパックにのみお勧めしています。
男性のお客様の育毛指導において、サプリメントのノコギリヤシと亜鉛マカをお勧めしていました。
『水素焼成サンゴ末』のブラックにはそれらの成分も含まれているのでそれらが要らなくなります。
他には
カルシウム
カリウム
マグネシウム
鉄
リン
銅
等のミネラルが含まれています。
なので貧血毛の方にも効果があると思われます。
*血圧の薬について
私もここ数年、6月の人間ドックで毎回高血圧を指摘されます。
収縮期血圧が160mmHg、拡張期血圧が90mmHg位です。
高血圧症とは「収縮期血圧が140mmHg以上、拡張期血圧が90mmHg以上の場合をいい、どちらか一方でもこの値を超えていると高血圧症と診断される。」
どちらもアウトで問診の先生には毎回治療を勧められます。
ですが降圧剤に頼ると場合によっては薬が強くなり、ワーファリンのような血液抗凝固剤を処方されると髪の毛が薄くなるので毎回拒否しています。
執行猶予で9月になっても下がらなければ病院に行く事を約束させられます。
ところが梅雨明けして気温が上がると体温調整で血管が広がるので収縮期血圧が145mmHg、拡張期血圧が85mmHg 位に下がります。
毎年その繰り返しです。
鈴木 奈央子さんにそのことを話すと
「私も140―90で一律に判断するのは降圧剤の副作用を考えたら反対です。」
との意見でした。
実は父親が収縮期血圧が180mmHgの体質でした。
どうも遺伝しているようで小学生の時に血圧を測るといつも収縮期血圧が130mmHg、拡張期血圧が80mmHgでした。
「ガキの癖に高いな!!」
と言われました。
父親の高血圧体質が遺伝しているようです。
今のところ異常なし。
元気にサーフィンとランニングに筋トレ、スクワット60回/日がこなせています。
我々は『髪の悩み』『頭皮トラブル』『お肌の悩み』のお悩み解消に力を入れております。
#酸性パーマ#ノンジアミン#ヘナ#香草カラー#ザクロペインターあります!
#西ヶ原#西巣鴨#ヘアーサロン#美容室#メンズサロン