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カット料金が3000円と、6000円の店の違い【香草カラー】

2023.6.23 / 西巣鴨店
低料金のサロンと高料金のサロンの違いの記事が出ていましたので解説してみます。

『カット料金が3000円の店と、6000円の店…美容師が教える、2倍近い料金差の「正体」 』
https://president.jp/articles/-/67109?page=1

解り易く解説しますので、具体的な違いを見てみましょう。


3000円


6000円
立体感がある。


*カット
ラーメンに例えるなら
3000円=袋麵。
6000円=スープからの自作麺。
1000円カット=カップ麺。

4000円以下のカットはデザイン性と再現性は期待薄。
担当する美容師に、似合う髪型を訪ねても、答えはほぼ
「どの位の長さがご希望ですか?」
で、似合う長さの提案すら出来ない。
髪の毛の似合う長さは、身長が主に関係するのです。


*カラー
3000円
ほぼ根元から毛先のベタ塗り。

6000円
根元新生部と毛先部でカラー剤を変えたり等のひと手間がある。

実はカラー剤は3000円も6000円も同じだが、6000円はレシピに工夫があることはある。

3000円の美容室でカラーをするなら、カラーリング専門店の方がコストパフォーマンスは高い。


*パーマ
デザイン性が違う。
6000円はカットからの連動性を考慮しているが
3000円は連動性は無い。


*トリートメント
トリートメント剤の違いはない。
しいて言えば、トリートメント剤に対する知識が違う。
当然ながら6000円サロンの方が深い。
6000円は髪質にあったトリートメントの提案がある。


*カウンセリング
そもそもスタッフの質が違う。
正直3000円はカウンセリングというよりは、オーダー聞き。

6000円になるとカウンセリングの質が明らかに違う。
デザインや施術の提案がある。
普段のお手入れ方法は勿論、職業までも確認する。

例えば分け目。
3000円は
「いつもどちらから分けてます?」
で終わり。
骨格とファイスプロポーションについての説明が出来ない。
顔が左右非対称であることを理解していない。
小顔に見せる方法の明確な説明も出来ない。


「低価格帯の美容室では「安価な薬剤」を使うことになります。
ですが、薬剤は安価であるほどヘアケアへの配慮が薄れる傾向にあります。」

とあるが、これは違う。

高価な薬剤というのは保湿剤やトリートメント成分が多く配合されているので美容師がダメージを見落としてしまう。
高価であれば良いという訳ではなく、どんな薬剤が使われているのかが重要。
そしてなぜそれを使うのかの説明が出来るのが6000円美容室。
裏を返せば高価でも説明が出来ない美容師は6000円の価値は無い。
3000円ではこの薬剤の品ぞろえが明らかに少ない。


「安さによる集客力は言うまでもなく圧倒的です。
どの美容室を見ても「初回〇〇%オフクーポン」と銘打たれ、新規顧客の獲得合戦が行われています。」

クーポンに関しては、定価でななくそのクーポン価格がそのサロンの定価だと認識した方が良い。
カット料金の定価が6000円でも3000円のクーポンがあるならば、そのサロンは3000円サロンである。
自信のあるサロンは割引価格はほぼ出さない。
せいぜいトリートメントサービス位。


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