ヒト幹細胞培養液育毛剤【ノンジアミンカラー】
私共のサロンでは人幹細胞培養液の育毛剤を導入しております。
『HSC KUREAH』(自宅ケアのための頭皮用美容液)
『HSC 15』(育毛スパ用ヒト幹細胞培養液)
ヒト幹細胞培養液とは、幹細胞を培養するための培養液に美容成分を入れたものです。
幹細胞が分泌する培養液にはコラーゲンやヒアルロン酸だけでなく、たくさんの成長因子などが含まれ、表皮細胞や真皮の線維芽細胞を増やしてくれます。
薄毛に対するヒト幹細胞培養液の主な効果とは
1.ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンの再生を活性化
2.アンチエイジング細胞組織再生
この2つによって、今まで眠っていた細胞が活性化し、毛根が強化され、抜け毛や薄毛、ボリューム不足が改善されるのです。
乱れたヘアサイクルを正常化し薄毛を改善することができます。
なぜなら、培養液には脂肪幹細胞から分泌された成長因子と呼ばれるタンパク質が豊富に含まれているためです。
抜け毛や薄毛、髪のボリューム不足に悩む女性・男性からご好評いただき、しっかりと効果も出ています。
ヒト幹細胞培養液”キョウハツ”の最大の特徴とは
失ってしまった細胞を再生したり、減ってしまった細胞量を増殖値したりといった万能性(創傷治癒効果) が挙げられます。
ヒト幹細胞培養液には多種類の成長因子(サイトカイン)が含まれています。
【主な成長因子と主な働き】
EGF(上皮増殖因子)= ターンオーバーの促進(皮膚の細胞増殖をうながす)
TGF-β(トランスフォーミング増殖因子)= 抗炎症作用/創傷治癒(傷を治す)
IGF(インスリン様増殖因子)= 皮膚の再生 IGF-1は毛包細胞の移動生存増殖を促す
VEGF(血管内皮細胞増殖因子)= 血管の新生/育毛・発毛
HGF(肝細胞増殖因子)= 組織の修復/血管の新生
PDGF(血小板由来増殖因子)= 細胞分裂の促進 毛母細胞増殖促進
TIMP(MMP阻害因子)= タンパク質の分解抑制
FGF(線維芽細胞増殖因子)= 血管の新生/創傷治癒 FGF18,13は成長期への移行を促す FGF7,10は成長期延長
KGF(ケラチノサイト増殖因子)= 育毛・発毛
ヒト幹細胞培養液に含まれるVEGF(血管内皮細胞増殖因子)やKGF(ケラチノサイト増殖因子)やIGF-1は育毛・発毛が期待できる成長因子です。
実際に『HSC KUREAH』を使った方ですが、センブリエキス系の時よりも髪の毛の立ち上がりが高まりました。
この方は、センブリエキス系も使い始めた時も
「枕に付く抜け毛が止まった!」
との感想を頂いておりました。
この様に人幹細胞の育毛剤は血流量を上げる事で毛母細胞への栄養を高める血管拡張系のミノキシジル、センブリエキス、アデノシンとはその作用が異なります。
血管拡張系と交互に使われることをお勧めします。
気になる方はお問い合わせください。
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