『<激論 医療制度改革>間違った政策はこうして生まれた−−−高齢者医療・介護の第一人者と元政策当事者が真相を語る』
要するに国は医療行政を誤ったわけだ。
このように医療崩壊はコロナで始まった訳では無い。
政治家は何故コロナでガタガタ騒ぐのか?
政治家は何故もっと早くから医療崩壊の問題を国会で討議しかったのか?
医療と教育崩壊が国会で答弁が行われないのか不思議でならない。
インフラもそうである。
平成26年の大雪時の中央自動車道が3日間も交通マヒが続いたことは記憶に新しい。
コンビニやスーパーから食料品や飲料水に乳製品が消え、消費者はパニックになった。
原因は緊縮財政である。
平成以降、公共事業が減らされ続け土木作業委も減少し続けた。
それにとどめを刺したのが民主党政権時代の仕分けである。
多くの土木作業員が仕事を辞めて故郷に帰った。
大雪時の中央自動車道の除雪をしようにも重機はあれど作業員がいなかったのである。
つまり緊縮財政は国の機能をマヒさせる。
やはり経済成長させ右肩上がりにしないことには何事も改善されない。
またGDPに於いて国際社会で発言権と存在感を示さない限り日本国民は不利益を被る。
そのいい例が電気自動車である。
環境問題を考えればハイブリッド車がベストなのに電気にシフトしつつある。
ガソリンエンジンでは日本車にかなわないと見た中国とヨーロッパ勢の画策以外の何物でも無し。
与党どころか、森友加計に桜問題ばかりに熱心な野党は国民の生活を第一に考えているとは思えない。
選挙しか頭に無いわけだ。
結局は政治家が糞なんだな!
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