行政は根性論ではなくロジックで示してほしい。更新【西ヶ原】
各知事は「日中、繁華街での人の出が多い」とか危機感を示すのは良いが、ミクロな具体策が欲しい。
例えば
1、飛沫感染対策として、業種ごとのアクリル板対策指導を行い、アクリル板助成金を出します。
2.、業種ごとに定期的衛生講習を行い、出席しない店は助成金を出しません。
3、業種ごとに何平方メートルに対して何席又は何人までが収容可能なのかの目安を公表します。
4、飲食店で大騒ぎした者には店側からの強制退店勧告発令の権限と罰金制度の条例化。
とか行政として業種ごとに細かな感染具体対策を出してほしいわな。
病床ひっ迫に関しては、今後どうするのか具体的改善案を分かりやすく説明してほしい。
東京も大阪も昭和の運動部の根性論にしか見えない。
興味深い記事を見つけたのでUPします。
これを読むと行政の対応は御門違いですね。
『新型コロナウイルスでクラスターはほとんど発生してません 』かねしろクリニック
「新型コロナウイルスは陽性者が見つかれば施設内や集団で無症状者にまでPCRをして、5人以上の陽性者が見つかればクラスターとして報告されていると思いますが、本来のクラスターはインフルエンザで学級閉鎖するように有症状者の集団発生なので、新型コロナウイルスで報告されているクラスターは本物のクラスターではありません。」
だそうです。
この方によると『アクリル板』はNGだそうですが。
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