コロナ下での子供達への悪影響の関しての、各専門分野の方々からの記事です。
非常に興味深い記述が有ります。
皆様、参考にしてみて下さい。
私が重要視した部分はラインマーカーを引いてあります。
2022.2/27〜3/6の朝日新聞の教育覧です。
『コロナと子ども』
リモート授業での鬱のリスクと学びと遊びの機会遺失の問題を指摘しています。
小学校から大学までリモートは早くに切り上げるべきでした。
貧困による学歴格差を問題にしています。
早急な困窮家庭への現金給付を訴えています。
ただ令和3年度 子育て世帯への臨時特別給付金は18歳以下10万円給付と大学生は対象外でした。
大学生はリモート率が高く、授業料も高額です。
大学生も対象にすべきです。
スマホやゲームでの悪影響に触れています。
だだ私はゲーム脳の問題はコロナ前、1990年代後半からだと思っております。
12歳以下のワクチン接種にも触れています。
マスクによる悪影響を問題視しています。
未だに街中でマスクをしている子供を見受けます。
正直、親は何を考えているのか?と思ってしまう。
コロナで、情報を主にテレビや新聞から収集する人と、対してネットで収集する人では、明らかに冷静さの違いを感じた。
白鷗大学教育学部教授の岡田晴恵さんやテレビ朝日の玉川徹さんが毎朝は鳥のモーニングバードで煽りまくっていた。
また参議院予算委員会の閉会中審査で、東京大学先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授のパンデミック&ロックダウン答弁は全国にテレビ中継された。
これはテレビや新聞は受動的ですが、ネットは積極的に情報を検索します。
その違いだと思われます。
行政も迷走を続けた。
テレビでは、ヒステリックな「ステイホーム!」を叫ぶ小池東京都知事の姿が連日流された。
テレビ視聴者は異常なまでに反応した。
そんな中、ネットの中で冷静にコロナ分析する記事やブログが徐々にだが見受けられた。
SNSでも医療関係者からのテレビでは触れられない興味深い書き込みが増えた。
私の健康社会学の友人も、ステイホーム下での鬱の増加と免疫力の低下を危惧していた。
私もコロナ当初から、海岸の駐車場までも閉鎖させる過剰反応に疑問を持っていた。
ゴルフ場はプレーできたのに。
飲食店のアクリル板も。
矛盾だらけだった。
私の周りでも娘を始めとして、数人のコロナ感染者が出たが重症化はほぼ居ない。
唯一、高校時代のラグビー部の同級生が不幸にもコロナで命を落としてしまった。
数年前に前立腺癌で手術を受けたらしい。
志村けんさんや岡江久美子さんも癌治療中だった。
その辺の総括をしないまま、子供達にただ犠牲を強いた行政の対策は無能極まりなく思える。
ゆとり世代というネガティブな言葉が有る。
何年か後に、コロナ世代というネガティブも必ず現れるであろう。
責任は間違いなく大人に有る。
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