性同一性障害について【ノンジアミンカラー】
『男性から女性 戸籍上の性別変更 手術なしで認める決定 高裁』
性同一性障害と診断され、
手術を受けずに戸籍上の性別を男性から女性に変更するよう申し立てた当事者に対し、
広島高等裁判所は変更を認める決定を出しました。
性同一性障害で手術をしなくても戸籍変更が出来るという高等裁判所の司法判断です。
甚だ疑問。
「手術が常に必要ならば、当事者に対して手術を受けるか、性別変更を断念するかの二者択一を迫る過剰な制約を課すことになり、憲法違反の疑いがあると言わざるをえない」と指摘しました。
とあるが、性同一性障害のほとんどは
「心と異なる身体的特徴が出てきたことに嫌悪感を覚えた。」
と言う。
手術には前向きであろう。
そもそも性転換手術に保険適用をという立法提案が無いのはおかしい。
「男性の方は女湯に入れません」 トランスジェンダー議論に一石、アパホテルの対応に称賛の声
戸籍が女性でも身体的特徴が男性の方が女湯湯に居れば、普通に周りの女性は恐怖感を覚える。
2024年7月には
福岡市博多区の「博多由布院・武雄温泉万葉の湯」で、女性用の風呂にあるサウナに、顔や身体にタオルを巻いた男が侵入した事件が。
『全身タオルもヒゲちらり 女性サウナに侵入容疑で男子高校生逮捕』
福岡県警博多署は5日、福岡市博多区の温泉施設の女性風呂に侵入した建造物侵入の疑いで、
同市東区の自称高校3年の男子生徒(17)を、サウナで同室になった自営業女性(42)が常人逮捕した、と発表した。
男子高校生は「女性の裸が見たくて入った」と容疑を認めているという。
署によると、男子高校生は同日午後7時10分ごろ、温泉施設の女性風呂に侵入した疑い。男子高校生は顔や体をタオルで隠してサウナ室に入ったが、自営業女性は、タオルの隙間から見えたあごひげなどから男性だと気づいたという。
常人逮捕後に従業員に知らせたという。
常人逮捕(私人逮捕)は、警察官などでない一般人が逮捕状なしに犯罪の容疑者を逮捕すること。刑事訴訟法では原則として罪を行ったり、罪を行い終わったりした「現行犯」の場合だけに限定されている。
2023年6月に国会でLGBT法案が成立したので、
男子高校生が自身の性的指向及びジェンダーアイデンティティが『女性である!』と主張すれば罪にとらわれないわけだ。
そもそもLGBT法案成立が審議が短く急ぎ過ぎた。
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